妊婦の便秘予防にりんごの整腸効果が役立つ

a2016y07m20d_162605220妊娠期の全期間を通して妊婦さんは便秘になりやすいものですよね。普段、便秘でない人も便秘になる人がとっても多いのです。

便秘になったら野菜や果物などを積極的に取りましょう。ビタミンや食物繊維などが豊富ですよ。

中でもりんごは便秘にもよいとされている果物です。そのままでもいいですし、すりおろしたり角切りにしてヨーグルトなどに入れてもよいでしょう。乳酸菌も便秘予防によい働きをしてくれます。

りんごには整腸作用があります

リンゴには整腸作用があり、便秘にもいいとされています。りんごで摂取できる食物繊維は不溶性食物繊維のペクチンで100グラム中に1.3グラム程度ふくまれています。不溶性食物繊維であるペクチンは整腸作用に優れていて排便を促してくれます。

水溶性食物繊維が多い食べ物

ペクチン:リンゴ、ミカン、大根、キャベツ、イモ類

ヘミセルロース:海藻類(わかめ、昆布など)

ガム質:大豆、海藻類

妊娠期の便秘は放っておくと膨満感でおなかが苦しくなるので、何かしら早くから便秘予防の対策をする必要があります。便秘が長く続くと水分がどんどん少なくなって便が固くなってしまい、出すだけでも大変になってしまいます。臨月などは普通にトイレに行くだけでも大変なのですから便秘の場合はもっと大変なってしまいます。

便秘をできるだけ早く解消するために、朝食には毎日リンゴ食べるなど食物繊維を積極的に取るようにしましょう。リンゴならつわりの時期なども比較的食べやすいのではないでしょうか。

また、お勧めなのがりんごで野菜ジュースを作ることです。市販の野菜ジュースは濃縮還元されていたり加熱処理をしているものもあるので、自分で作って飲んだ方が体に直接効きます。

野菜ジュースには葉酸の豊富な小松菜などがお勧めですが、小松菜はそのままでは青臭くなってしまいます。そこにりんごをいれると一気に飲みやすくなります。はちみつなどを少量入れればほのかな甘みも出るでしょう。

この野菜ジュースを作って飲めば栄養もありますし、便秘にも美肌にも効果があります。柑橘系の果物は食べすぎるとおなかが逆に緩くもなりそうですがリンゴならそんなことはありませんし、りんごは比較的1年中売られている果物です。

妊娠期のどんな時期でも手に入りやすいので手軽にできる便秘予防策の1つになります。

 

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